B子のかわいい妹達「七つ子ちゃん」登場!

「七つ子ちゃん」を代表してC子プロフィール

1.名前:宇名木 C子
2.うまれ:我孫子の手賀沼
3.髪型:ふんわりツインテール
4.年齢:10歳です。
5.ひみつ:うなぎ族のシーちゃんが人間のアイド
     ルにあこがれて変身。
     でも、顔のピンクのえらとかわいいし
     っぽが残っちゃった。しっぽは普段は
     服の中にしまってます。
6.ひみつ2:①B子の妹で七つ子です。
      ③ちなみにC子は七つ子の長女です
       下にそっくりのD子、E子、G子、
       I子、J子、K子の6人がいます。

「七つ子ちゃん」(C~K子)誕生秘話


2025年12月20日(土)、我孫子市と市内の中央学院大学の共催イベント「手賀沼ランタン Xmasフェ
スティバル」が、手賀沼湖畔の水の館・手賀沼親水広場で開催されます。
今回我孫子市初の試みに我孫子市応援団を自認するB子もポランティアとして参加します。12月にな
るとその準備のため大忙しの毎日でした。
そんな時にママから緊急連絡が入ります
「どうしたの?」普段は落ち着いてもの静かなママが何だかあわてている様子にB子が驚いて聞くと…
「シーちゃん達がいなくなっちゃったの」
「えっ?たちってみんな?」
シーチャンというのはB子の妹で7つ子の長女なのです。
「そうなの」そういうとママはいなくなった経緯を話しはじめました。

この子がシーちゃんです。
えっ?うなぎに見えない?
ウーパールーパーみたい?
そんなこと言わないで!
でもなんかかわいいでしょ。
B子の7つ下の妹です。
手賀沼の水底のほうで他の妹と
ママと一緒に暮らしています。
とっても好奇心旺盛なのはB子
と一緒です。

しーちゃんは七つ子なんです。
だからみんな同じお顔です。
ママと七つ子ちゃん達だけが区
別できます。
ある日、上の方からテレビが降
ってきました。
なぜか水の中でも電源もないの
に見えるテレビ。
その中に映る人間のアイドルグ
ループの女の子達に七つ子ちゃ
ん達は夢中になっていました。

ある日のこと、シーチャンはマ
マとビーお姉ちゃんが話してい
るのを聞いてしまいました。
ビーお姉ちゃんが念願の夢をか
なえて人間界の女子高生になる
ってことを…。
ビーお姉ちゃんはママからもら
ったビンに入った薬をひと目盛
りだけ飲むと…
あら不思議、煙につつまれて消
えてしまいました。

それを見ていたシーチャンはたまらずママの前に出て聞きます。
「ビーお姉ちゃんは?」
「人間界にいったわ」ママがすぐに答えます。
「私もお姉ちゃんと一緒に行きたい」
「だめよ。あなたはまだ早いわ。お姉ちゃんと同じぐらいの歳になったら考えるわ」
お姉ちゃんと同じ歳なんて7年後になっちゃう。
「そんなに待てない。今行きたい。」
「そんなわがまま言わないの。あなたみんなのお姉さんでしょ?」
みんなのお姉さんって妹達6人とは同じ日に生まれたのに。勝手にお姉さんと言われても困る。
そう思ったしーちゃんでしたがその言葉はぐっと飲みこみました。
それでもあきらめきれない気持ちはずっと持っていました。

それから月日が経ち、むかえた
12月のある日、しーちゃんはあ
るものを見つけてしまいました
ママが隠していた薬のびんです
あの日、ビーお姉ちゃんが飲ん
だあの薬のビン。
しーちゃんは妹達と相談しまし
た。そして飲む決意をし、ひと
りずつ、ひと目盛りずつ、飲ん
でいきました。するとひとりず
つ、煙につつまれ消えていきま
した。

七つ子ちゃん達がいなくなって
沼の中は大騒ぎ。みんなで沼中
捜したけれどどこにもいません
「どこに行ったの?まさか家出
?」そう言いながらママはいろ
いろ考えていましたがふと、は
っと思い浮かぶことがありまし
た。あわてて隠していたびんを
確認しました。中の薬がビーち
ゃんが飲んだ後から目盛りが7
つ分減っていました。

「あの子達、人間界に行っちゃったわ!」ママは思わず大きな声
で叫んでしまいました。人間界にいったのならきっとB子に連絡
するはず、ママはそう思ったのです。
「私には連絡ないよ。おじいちゃんのところじゃない?」
もちろん、ママはうな吉おじいちゃんにも連絡いれていて七つ子
ちゃん達は行っていないとの返事だったとのこと。
「でも、今考えるとちょっとわざととぼけているようにも感じた
」ママがそう言うとB子も頷く。
「きっとおじいちゃんのところに居ると思うよ。イベントが終わ
ったらちゃんとおじいちゃんに聞くから。今は心配しないで待っ
てて。」ママはB子のその言葉を信じて待つことにしました。


「手賀沼ランタン Xmasフェスティバル」に飛び入り出演!

人間界に来て七つ子ちゃん達が頼ったのはうな吉
おじいちゃんです。ひとり暮らしのお姉ちゃんが
大変なのはわかってました。きっと自分のことで
精一杯。おしかけたら迷惑かけちゃう。それにマ
マから連絡いったらママの言うことを断れない。
きっと呼び戻されちゃう。
うな吉おじいちゃんは全てをわかったうえで、温
かく七つ子ちゃん達を迎えてくれました。
しかもアイドルにあこがれている話をしたらすぐ
に衣装も作ってくれて踊る機会までつくってくれ
ました。

七つ子ちゃん - 2

我孫子市のマスコットキャラクターを務めている
うな吉おじいさんは我孫子市役所に知り合いも多
く「手賀沼ランタンXmasフェスティバル」の野
外ステージに出演できないか聞いてくれました。
そうしたらもう出演者は決まってしまっているの
で難しいとのことでしたが出演者と出演者の出る
間に準備のため10分間の休憩時間があるので3~
5分なら良いと言ってくれたのです。

七つ子ちゃん - 1

それからは猛練習です。まだ人の動きになれてい
なかったので苦労したけれど振付は何度も何度も
繰り返し見ていたので頭の中ではしっかり覚えて
いました。イベント当日には七つ子ちゃん全員が
完璧なダンスを踊れるようになっていました。
いよいよ当日、ステージに。たくさんの人が声援
を送ってくれます。2回目、3回目とどんどん見て
いる人が増えてきます。最後の4回目は大好きな
B子お姉ちゃんとも一緒に踊ることができました

そして、夜空に浮かぶ無数のランタンのオレンジ色の光。生まれて始めて見たその幻想的な美しさは
きっと一生忘れることのできない思い出になりました。


正体不明。実は8つ子?
それとも誰かが変装している?
性格:7人の性格を足して7で割った性格らしい